国際結婚は本当に楽しい?(友人の主婦から)

国際結婚にいいイメージがあって楽しいと思いがちですが。
実際にはそうでもないと思います。
国際結婚したい女性・男性がいるのはわかります。

今回は友人の主婦の方からのご意見です。

国際結婚についてですが、
この記事では主に 国際結婚に対しての楽しい一般的なイメージと現実
について書かせて頂きたいと思います。
なんとなく国際結婚に憧れがある方、
彼氏が外国人で結婚願望があるけど実際どんな感じなのかなあと思われている方など、
気軽に読んでいただければと思います。

まず、国際結婚に対しての一般的なイメージからお話させて頂きます。
結論から申し上げますと一番多いと思われるイメージとしては
大変そう です。

具体的に何が大変そう なのかと言うとすぐ挙げられるものとしては
言語が違う
文化が違う
生活習慣が違う
食事が違う
大まかにこの4つが挙げられるとおもいます。

これからわかるように 違う と言うことがだいぶネックになっているようですね。
そもそも何故違う と言うことが大変そうと結びついてしまうのかを
考えていきたいとおもいます。

これは日本人同士の男女で結婚した一般的な主婦の意見ですが
結婚において 違う ということは大きな壁であり、
乗り越えなければいけない障害物です。

楽しいだけではすみません。

話が少しそれますが、、
私が体験した話で個人的な感情も混ざっているので
その点は申し訳ないのですが、
実体験をもとに例を挙げさせて頂きます。

わたしは濃いめの味付けで育ちました。
ですが、からだに悪影響があるほどの濃さではなくファミレスで食事をすると
ちょっと濃いめの味付けだな。と感じられる程度の濃さです。
一方主人は薄め の味付けを好みました。
料理自体が初心者だった私は料理をするこそのものが苦痛でした。
やっとの思いで完成した料理を食卓に出しても
指摘の嵐でぜんぜん楽しくありません。
主人は優しい性格で私の為を思って言ってくれていましたし、
言葉も選んでくれて、今振り返ればいいアドバイスをしてくれていたな と思えるのですが、
当時のわたしは全く余裕がなく、こんなに頑張っているのに何故認めてくれないのか
たとえ美味しくなかったとしても頑張りをもっと褒めてくれてもいいんじゃないのかと
不満が溜まっていました。

一番の不満は味が薄い と言われたから薄く作ったのに
今度は薄すぎると言われることです。

自分の味覚を頼りにするのでなかなかちょうど良い味付けにたどり着くまで
約1年ほどかかりました。

私は料理初心者でかなりの不器用なので1年もかかってしまいました。
それくらいのこと事、、?と思われる方もいらっしゃるかもしれなせんが、
毎日3回他人に納得してもらえないことを繰り返すことは
想像以上につらいものです。 毎朝起きるたびに
今日のご飯どうしようと不安な気持ち
料理から逃げたい衝動に駆られます。

日本人同士の夫婦の ちょっとした味覚の違い だけで
こんなに大変なら
これが外国人の方とならもっと違いがあり、より大変になることは
想像出来るのではないでしょうか

違う と言うことを受け入れる、合わせることは
人によって個人差がありますが
比較的長い時間と労力を強いられると言うことを、
ほとんどの方が経験し知っているため、
違い が多いと思わる国際結婚は 大変そう と言うイメージが1番多いと
思われることに結びつきます。

ここまでほぼわたしの主観で話を進めてしまいましたが
現実はどうなのでしょうか。楽しいだけなのでしょうか?
国際結婚されているユーチューバーの方の動画を拝見し
全体としてどんな感じかまとめてみたいと思います。

結論から申しあげますと、
大きく2つのパターンに分かれました。
まず1つ目のパターンは
国際結婚は想像以上に大変でもう結婚を終わらせたい。
もしくは終わらせた。と言うパターン。
理由としては 想像はしていたが、文化や食事が違いが受け入れられなかった。
一緒に暮らすうちに相手のことが好きじゃなくなった。
親の反対を押し切って国際結婚し海外に移住したが、
どうしても母国に帰りたくなった。
などたくさんありました。

2つめのパターンは
色々な違いがむしろ楽しい。
そもそも違うことを知った前提で一緒になったのだから、
いやになる理由なんてない。
一緒に乗り越えられてより絆が深まった。
と言うパターン

動画を見させていただく中で
私が一番こころに残った言葉がありました。
それは、男性・女性、外国人としての彼、彼女を好きになったのか
それとも好きになった相手がたまたま外国人だったのか
という言葉です。

その方がおっしゃるには、
前者は圧倒的に離婚する率、トラブルが起きる率が高いそうです。

その理由としては
〇〇人だから細かいことは気にしないだろうと思って結婚したのに、、

相手の方のご家族に対して
あなたが優しいから
〇〇人ってやっぱり優しいんだ!とおもって結婚したのに
いじわるされた。など勝手な思い込みがトラブルを招くそうです。

動画を拝見させていただくだけでも、現実はやはり厳しいようです。
結婚生活はうまくいっていたとしても、子育てで意見が衝突してしまい、
離婚してしまった方もいらっしゃいました。

一方で子育てでもお互いの国の育て方のいいところを尊重しあって
子供に両方の国の英語などの言葉を教えることで将来子供の役に立ったり、
偏見を持たない考えが身についたりと
良い影響を与え合っているかたもいらっしゃいました。

以上のことからわたし個人の意見としては
国際結婚だから 相手が外国人だから
という前に相手のどこが好きなのか もう一度考えてみること。

違いが多いと言うことは大変なことも増える。ということを前提として、
その違いすら乗り越えられる覚悟があるか。

それを考えた上で国際結婚すべきだと思います。

国際結婚に対する一般的なイメージと現実には
大きなずれはありませんでした。

国際結婚してよかったと思えるか 後悔することになるかは
結局のところ 自分次第 です。